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夏だけじゃない!春に起こる熱中症の症状と対処法

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真夏の炎天下で倒れる……。
というイメージの強い熱中症ですが、
実は暖かな春にもその危険は潜んでいます。

春は、まだ体が暑さに慣れていないため、上手く発汗できず真夏よりも低い気温でも熱中症になる危険性があります。

夏の熱中症と症状は違うのでしょうか?
春の熱中症予防で注意すべき点は?
ご参考になれば幸いです。

春の熱中症の症状と対処法は?

症状自体は、発熱や倦怠感、吐き気など、
夏の熱中症と大差ありません。

身体が熱い場合はとにかく涼しい場所に移動して、首やワキの下を冷やし、安静にします。

ただ、春になる熱中症は、
そこまではっきりとした症状が出ないことが多々あります。

なんだかダルくて吐き気が……。
というのも、気づきにくいですが熱中症の症状です。

重度の段階ではないので、ここで気づくことが出来れば大事にならずに済みます。

吐き気は脱水が原因です。
水分が不足したことにより、血液が足りなくなって内臓が不調をきたしています。

飲む気が起きなくても、最低1時間にコップ1杯を目安に水分を摂りましょう。

この際、利尿作用があるカフェインの含まれる飲料(栄養ドリンク・お茶・コーヒー・紅茶など)と、人工甘味料・砂糖が沢山含まれる飲料(清涼飲料水など)はNGです。

吐き気を誘発する飲料(柑橘系飲料、乳飲料)も避けましょう。

つまり水かスポーツドリンクが無難です。

また、
身体を冷やすなら冷たい飲み物!
というのは間違いです。

疲れ切った胃腸にダメージを与えないように出来るだけ常温にして飲みます。
レンジで数十秒チンする、ポットのお湯を混ぜる等で、すぐに常温になります。

吐き気にとどまらず、
実際におう吐するまで症状が悪化してしまった場合は、水を一気に飲むのは危険です。

また吐いてしまう可能性が大です。
そうなると、さらに脱水が進んでしまうため、吐いても無理にでも飲む!というのは正解とは言えません。

おう吐は、血液不足が深刻化した胃が逆流を起こしている状態です。
吐いてから最低 30分は何も口にせず、胃腸を休ませてください。

そして、スプーンひとさじの水を口に含み、さらに30分間おう吐がなければ、少しずつ量を増やして水分補給していきます。

とにかくおう吐を繰り返す、
意識がない・はっきりしない等、不安な場合は迷わず病院へ。

口から水分補給できない場合は、点滴の必要があります。

少しずつでも水が飲めるなら、まずは自宅で安静にしましょう。

熱が下がり、食欲が出て、
汗をかくようになったら一安心です。
消化に良いものから食べ始めましょう。

不安なことがあったり不調が続くようなら、迷わず医療機関で受診してください。

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春の熱中症を予防するには

そもそも、熱中症は、
暑さによって体力と、とくに水分が
奪われてしまったことで陥る症状です。

熱中症を予防するためには、まず水分をとることです。のどが渇く前に適切に水分を補給しましょうす。そして水分だけでなく、塩分の補給も必要です。

また、真夏に限らず、暑さに体が適応すると熱中症になる可能性は下がります。

過剰に汗をかき、適切な水分を補給すれば体液バランスは回復します。

半身浴やサウナ、ウォーキング等で自力で汗をかくように練習しましょう。暑さに慣れることを「暑熱順化(しょねつじゅんか)」といいます。30分位、少しきついかなと感じる程度の運動(ウォーキングなど)を、毎日続けると、2週間程度で暑熱順化するといわれています。

春という気候で注意すべきなのは、
真夏日や猛暑日と比べて、
症状が一気に進行しない場合がある点です。

朝は涼しいのに、
お昼頃に不意打ちで気温が上がって、
じわじわと汗をかき、
知らないうちに体力が奪われ、
夕方になって涼しく感じるけど、
気が付けばなんだか体調がおかしい……。

というパターンが非常に多いようです。

急激な気温変化は自律神経の乱れにつながるため、ある日突然、一日のうちでもぐんと気温が上がる春は、ちょっと油断すると体調を崩してしまいます。

自律神経とは本人の意思とは無関係に働く神経のことで、体温調節機能もその一つです。これが狂ってしまうと非常に危険です。

また春や初夏は、そこまで暑くないから、と軽く考え、身体の不調に鈍感になってしまいがちです。

多少暑くても、冷房を使うという思考になりにくいようです。

その結果、熱中症になる事例が多々あるのが、車中や屋内です。真夏だと冷房が効いているのですが・・・。

まだ身体が暑さに慣れていない時期は、気温・室温や天候をとくに気にしながら過ごすようにしましょう。

まとめ

真夏だけでなく、
春にも熱中症の危険があります。

春特有の気候や油断で、下手をすると
夏よりもリスクが上がる可能性もあります。

まだ、春だから大丈夫、という考えは捨てましょう。

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