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こうすれば簡単!ワイシャツの裾が出ないようにする方法

仕事をしていて、気が付いたらシャツが出ていた(汗)という事はありませんか?

これは、男女問わずシャツを着ている誰もが悩みの種ですよね。

シャツが出てしまっていると、なんとなくだらしない印象を与えてしまいます。

シャツを気にして仕事に集中できないとか、誰かに注意されてしまったりとか、自分にとっても良くない事ばかり。

そんな時に使えるオススメのアイテムがあります!簡単できるので、ぜひ試してみてくださいね。

これで解決!シャツが出なくなる3つの方法

1. シャツのずり上がりを防止するグッズを使う
簡単にアイロンで接着してつける事ができる、シリコンタイプの滑り止めがあります。パンツの内側のウエスト部分につけるだけで出来上がり。

スーツやスポーツの時、学生服にも使えて便利です。

2. インナーベルトを使う
ワイシャツの上からインナーベルトを着用して、その上にズボンを履きます。インナーベルトはラバー製でできているものが多いので、滑りにくくスポーツをする時にも使えます。

1本あればどんな服装にも使えるので、とても便利なアイテムです。

3. 下着に入れてしまう
これは、一番お手軽に解決できます。男女問わずしてる人が多数いるようです。

中には、スーツ屋さんでシャツズレ防止のオプションをしてもらったのにもかかわらず、シャツが出てしまって困っていた人が、下着の中にシャツを入れてから、シャツが出なくなったそうです。

下着の中に入れるのが一番早くできる解決法ですが、夏とか汗でシャツが汗染みになってしまわないかちょっと心配です。

百均やネットショッピングでも買えるシャツずれ防止グッズを買って服装の乱れを直せるならいいですね。

なぜシャツが出るの?こんな事ありませんか?

・シャツのサイズが合っていない
シャツのサイズが小さくありませんか?特に細身のタイプのシャツは、余分なところなくタイトに作られているため、ちょっと体を動かすとシャツが出てきてしまいがちです。

・パンツのサイズが合っていない
ウエストサイズが大きいと、シャツが出てきてしまいます。ベルトで無理に締めると、パンツの生地を傷めてしまったり、ベルト自体も傷んでしまうこともあります。

ベストなサイズは、ウエストに指が2本ほど入いるぐらいです。

・姿勢が悪い
パソコン画面を見るのについつい猫背になってしまう。歩く時や立った時も猫背になりがちで、シャツが出てしまう。

きちんとした姿勢をとるには、意識をしてお腹に力を入れて姿勢を保たなければいけません。キレイな姿勢を保つのにはちょっと大変です。普段からストレッチなどを取り入れて姿勢に注意しましょう。

まとめ

きちんとした服装は印象アップにもつながります!

毎日忙しく仕事をしていると、シャツが出てしまっていても気にもとめず過ごしていては、だらしない印象を与えてしまいます。

一生懸命仕事をしているのに服装が乱れがちではもったいない!

間もなくクールビズを迎える方、もしくはもう迎えている方は、なおさらシャツが出ないか心配になりますよね。

女性であればシャツが出て背中が出てしまっていては大変です。

シャツのずり上がり防止アイテムは、百均やネットで買う事ができるので買って、使ってみましょう!

服装がきちんとして入れば印象アップにも繋がります!