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ひょう(雹)・あられ(霰)・みぞれ(霙)の違いは?意外と知らない!

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よく聞くけどあまり詳しくは知らない
「ひょう」「あられ」「みぞれ」の違いは?

子供に聞かれたら
正直私は答えれる自信がありません。

雪が穏やかに降ってくるのはいいのですが、それが突如、みぞれやあられ、ひょうが降っきて顔に当たったら結構痛いんです。

しかも、冬に限らず突然ひょうが降ってきて田畑の農作物に被害が出たとか、最近では、天気の急変がよくニュースになります。

「ひょう」「あられ」「みぞれ」は
どんな違いがあるのか?
どんな時に降りやすいのか?を紹介します。

ひょう(雹)とは?

直径 5mm以上から3cmぐらいまで!
ひょうとは、直径 5ミリ以上の氷の粒です。

氷の粒が積乱雲の中で大きくなり、ある程度の大きさや重さになると、地上に落ちてひょうとなります。

氷の粒が積乱雲の中で、何度も上昇や下降を繰り返して氷の粒が大きくなっていきます。

積乱雲の中発生することが多いので、雷を伴いやすく悪天候になりやすいのも特徴です。

気温差の大きい季節に降りやすい「ひょう」は積乱雲から発生することが多い。

積乱雲は、地表の気温と上空の温度差が大きい時にできます。つまり、冬以外の春・夏・秋に発生しやすいんですね。

よく動画で大きな今日が降ってきて、ガラスが割れてしまったり、車がへこんでしまったり怪我をしてしまったというのがあります。

もし外出先で、このような危険なひょうに
遭遇したら、頑丈な建物に入り窓から離れましょう。

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あられ(霰)とは?

大きさが直径 5mm未満のもの
実は、ひょうとの違いはこの大きさだけなんです。

5mm以上のものはひょう(雹)で、
5mm以下のものをあられ(霰)と言います。

あられができる過程も同じで、積乱雲の中で上昇・下降を繰り返しある段階で地表に落ちてきます。

あられには2種類あります。

雪あられ
雪の周りに水滴がついているもの。
色は白色で不透明で、少し柔らかめです。

氷あられ
不透明の氷の粒です。
少し硬めで、春や秋に降ることが多いです。

この2種類とも発生の仕方は同じで、
積乱雲の中で発生します。

みぞれ(霙)とは?

氷の粒が存在しないもの
雨と雪が混ざったもので、氷の粒がありません。

地表の気温が 0℃以上で、
上空の気温が- 3℃未満の時に
みぞれ(霙)として降ってきます。

天気予報で、「雨交じりの雪」と言いますよね。

秋の寒い朝とか冬シーズンが始まる頃に、
降ることがあります。

みぞれは雨ではなく、雪扱い。
雨が雪に変わったり、逆に雪が雨に変わったりするのがみぞれです。

気象観測の分類上では雪となっています。
雪より先にみぞれが降っても、それが「初雪」と観測されます。

みぞれには氷の結晶がある
なぜ雪と分類されるのか?!

それは、氷の結晶が存在するからです。

ひょうとあられは「氷の粒」が
大きくなって地表に降ってきます。

みぞれは、雪と雨が混ざったものなので、見た目は雨っぽくても雪の結晶が存在しています。

まとめ

「あられ」と「ひょう」は、
ただ大きさの違いだけで分類されています。

あられ(霰)とひょう(雹)は、見た目が白いから、雪だと思いがちですが、実は氷の粒が成長したものだったんですね。

みぞれ(霙)は、雪に分類されています。

確かに、みぞれが降る時って、すごく寒いんですよね。

私は、北海道に住んでいるんですが、寒さにまだ体が慣れていない時期にみぞれが降るとすごく寒く感じるんです。

朝だけ寒い秋とか結構辛いんです。
朝、布団から出たくありませんね。

注意が必要なのは、
ひょうやあられが降るときは気をつけましょう。天気の急変で、突然降ってくるときがあります。

空が急に暗くなり、
上空に積乱雲がある時は気をつけましょう。

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