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薄毛に悩んでいませんか?!
会社での責任が重くなり、部下も増え、
上司は無責任!
なんて年代になってくると、
ストレス溜まりまくりで、
気が付くと・・・
「ちょっと!」
「あれ!」
「地肌が見えてる!?」
なんてことありませんか
そうなんです!みんな悩んでるんです。
実は私も40代なんですが、
家族とドライブに行くことがよくあり、
後ろの座席に娘が乗ることが多いのですが・・・
この前、「お父さん!ここって はげ?」って
笑いながら私の後頭部を指で触るんです(汗)
どきっ!!!!ですよね(汗)
それから、こんなことも。
「お父さんの枕 “くさい” (涙)」
こんな経験ありませんか?
どうもこの年齢になってくると、
・薄毛
・におい
・髪の毛のべたつき
気になりだしませんか?
これって老化現象のはじまり!?
どうやら活性酸素が影響しているみたいです!
Contents
トラブルの元活性酸素が発生する原因は?
活性酸素って知っていますか?
人間は食事から栄養を吸収し、
それを体の中でエネルギーに変え、
呼吸から酸素を取り入れ、燃焼することで
生命を維持しているんです。
昔、小学校の理科で、
「物体が燃えるためには、酸素が必要」
って習った記憶ありますか?
それと同じなんですよ!
その酸素、エネルギー燃焼にも使われますが、
体内で“活性酸素”にも変化するんです。
活性酸素は
体に侵入してきた「ばい菌」や「細菌」から
体の細胞を守る働きがあるんです。
なのでなくてはならないものなんですが、
これが多くなりすぎると、
健康な細胞まで酸化してしまうんです。
酸化?
鉄が酸化すると錆びが発生して、
ボロボロに形が崩れていくこと
見たときありませんか?
そうなんです!それが酸化です。
これって、
体の中の細胞も同じ錆びのような現象が起き
ボロボロになっていくんです。
そう、そしてこれが老化現象なんです。
特に現代人は、
対人関係のストレスや不規則な生活、
喫煙や飲酒の習慣などから、
活性酸素が合成されやすく、
老化現象が進みやすくなっているんです。
で、頭皮の話につながります。
頭皮には皮脂があり、
適度にあれば皮膚を保護し、
ありがたい存在なのですが、
活性酸素により酸化と老化が進むと、
皮脂の細胞がボロボロになっていくんです。
そして剥がれ落ちる。
これが枕につけば、においの原因に。
乾いて髪に付けばふけに。
湿ったまま髪に残れば、ギトギトベタベタ頭に。
そして問題なのが、
剥がれ落ちたボロボロの皮脂が髪の毛の生え際、
つまり毛根に残ってしまうと・・・
抜け毛になり、毛根に詰まり、
次の発毛の邪魔になり、
抜けても生えてこない、
薄毛の原因になってしまうんです。
活性酸素をなくすには、よく
「抗酸化物質を多く含んだ食物を摂りなさい」
って言われますよね。
・リコピンを多く含むトマトや、
・ポリフェノールを多く含むゴマ、
・ビタミンCを多く含む果物
になるわけですが、
なかなか食べるのも難しいし、
今、毛穴に詰まってる皮脂を
どうやって取り除くかが問題なんですね!
じゃ~ん!
炭酸シャンプーで毛根を健康に戻す!
効果のあれこれ
炭酸シャンプーってご存知ですか?
恥ずかしながら、
私はついこの間まで知りませんでした(汗)
どうもこの炭酸シャンプーは2種類あるようで、
1つは市販の炭酸シャンプー、
つまり二酸化炭素を液体に溶かし、
シャンプーにした炭酸シャンプーと
もう一つは、スーパーで売っているような、
酎ハイを作るときに使う炭酸水、
最近では美容によいとされて、
水代わりに飲んでいる人もいますが、
その炭酸水(二酸化炭素を水に溶かしたもの)を
使ってシャンプーする方法なんです。
酸性やアルカリ性を示す
PH(ペーハー)値って知ってますよね!
0~14までの数字があり、7が中性で、
7より低くなればなるほど酸性が強くなる。
逆に高くなればなるほどアルカリ性が強くなる。
酸性とアルカリ性が合わさると
中和作用が起きる。
で、お肌に良いとされる
弱酸性シャンプーのPHは4.5~6.0
家庭の水道水のPHが5.8~8.6
炭酸水のPHが4.6なんです。
汚れや皮脂は酸性が強いほうが落ちやすい、
ただ、強すぎると別な問題が起きますが(笑)
水道水で洗うと中和され、
シャンプーの効果が薄れてしまうんです。
ところが炭酸水でシャンプーすると、
PHが同じくらいなので、
シャンプーの本来の力が発揮されるんです!
もっと良いことに、炭酸のシュワシュワ効果で、
毛穴に詰まった皮脂を浮かびあがります。
シャンプー本来の力で洗い流し、
すっきりできるんです。
さらに良いことに このシュワシュワ効果、
頭皮への適度な刺激になり、
血行を促進し発毛を促す効果も期待できそうです。
もう娘から “はげ” 呼ばわりされることは
なくなりそうです(笑)!
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炭酸シャンプーで毛根を健康に戻す!効果のあれこれ
炭酸シャンプーってご存知ですか?
恥ずかしながら、
私はついこの間まで知りませんでした(汗)
どうもこの炭酸シャンプーは2種類あるようで、
1つは市販の炭酸シャンプー、
つまり二酸化炭素を液体に溶かし、
シャンプーにした炭酸シャンプーと
もう一つは、スーパーで売っているような、
酎ハイを作るときに使う炭酸水、
最近では美容によいとされて、
水代わりに飲んでいる人もいますが、
その炭酸水(二酸化炭素を水に溶かしたもの)を
使ってシャンプーする方法なんです。
酸性やアルカリ性を示す
PH(ペーハー)値って知ってますよね!
0~14までの数字があり、7が中性で、
7より低くなればなるほど酸性が強くなる。
逆に高くなればなるほどアルカリ性が強くなる。
酸性とアルカリ性が合わさると
中和作用が起きる。
で、お肌に良いとされる
弱酸性シャンプーのPHは4.5~6.0
家庭の水道水のPHが5.8~8.6
炭酸水のPHが4.6なんです。
汚れや皮脂は酸性が強いほうが落ちやすい、
ただ、強すぎると別な問題が起きますが(笑)
水道水で洗うと中和され、
シャンプーの効果が薄れてしまうんです。
ところが炭酸水でシャンプーすると、
PHが同じくらいなので、
シャンプーの本来の力が発揮されるんです!
もっと良いことに、炭酸のシュワシュワ効果で、
毛穴に詰まった皮脂を浮かびあがります。
シャンプー本来の力で洗い流し、
すっきりできるんです。
さらに良いことに このシュワシュワ効果、
頭皮への適度な刺激になり、
血行を促進し発毛を促す効果も期待できそうです。
もう娘から “はげ” 呼ばわりされることは
なくなりそうです(笑)!
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