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子供がインフルエンザに感染│こまめな水分補給の目安ってどの位なの?

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毎年、寒くなるとインフルエンザが怖いです。

ある日、子供が急に高熱を出し、
あわてて病院に行くとインフルエンザの診断。

ここでよくお医者さんは
「ご飯はムリに食べなくていいから、
 水分補給をこまめにね!」

と言いますが、

“こまめ”ってどのくらい?
“水分”って何をあげればいいの?と、
モヤモヤしたまま帰宅することも多いですよね。

診察室では聞きにくい細かいところを、
ここで解決しましょう。

こまめな水分量の目安

健康な状態では、1日に必要な水分量の目安は、

乳児(5kg)で350ml、
幼児(12kg)で600ml、
子供(20kg)で800mlです。

この数字は食事から摂取する分を除いた、
飲むべき水分の量です。

食事でとる水分量は
全体の4割程度だと言われています。
つまり上記の数字は 6割の水分量ですね。

インフルエンザの場合、
高熱による汗、下痢、おう吐などで
普段よりも失う水分量が増えてます。

さらに、食欲もなく食べられないと、
通常食事から得る分水も、
飲んで摂取する必要があります。

幼児が通常 600ml必要なら、
インフルエンザでは単純計算で、
最低1リットルを目安に飲む必要があります。

だからと言って、1リットルを一気飲みしても、
すぐにトイレに流れてしまいます。

そこで、“こまめに” と言われるわけです。

一度に与える量は、
子供の状態によって変わってきます。

コップ 1杯を問題なく飲んでくれる場合は、
1時間に 1度で十分です。

ひとさじが限界なら、
15分おきの “ちょこちょこ飲み”を
根気よくやってあげましょう。

ただ、ぐっすり眠れているときに、
起こしてまでムリに与えることはしない方がいいです。

脱水が心配でついつい神経質になりがちですが、
寝ている子供の様子をしっかりと見守りつつ、
2~3時間ほど寝ているときや
ご飯の時間に声をかけてあげるくらいが理想です。

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水分補給はお茶、水それともスポーツドリンク?

高熱やのどの痛みで苦しむ子供に
何を与えればいいのか、
悩むところですが、

原則は、
子供の欲しがるものをあげる、です。

栄養や虫歯を気にするのはしばらくやめて、
子供が飲んでくれるものを与えるのが一番です。

高熱で大量の汗をかいているので、
塩分や糖分を補給できる経口補水液や
スポーツドリンクが最適ですが、

飲んでくれないときは仕方ありません。
お茶や水もダメならジュースでもOKです。
胃腸にやさしいりんごジュースがオススメです。

オレンジなどの柑橘系と牛乳などの乳製品は、
吐き気を誘うことがあるので避けましょう。

また冷たい飲み物よりも、
温かい・常温のもののほうが、
弱った胃腸にはうれしいです。

また、甘味が強いスポーツドリンクやジュースは、
お湯で薄めたほうが飲みやすい場合があります。

スポーツドリンクは浸透圧が調整してあって、
薄めると吸収速度が遅くなる?なんて話も聞きますが、
何も飲まないよりは薄めてでも飲ませるべきです。

これらを試しても飲んでくれないときは、
小さめの氷をひとつ、口に入れてあげましょう。

口の中でゆっくり溶かすように言うと、
冷たくて気持ちがいいので、
たいていは機嫌よく応じてくれます。

この氷ワザは、
おう吐を繰り返し飲食厳禁なときにも使えます。

まとめ

とにかく脱水にだけはならないように、と
気を張って看病していることでしょう。

「一晩中吐いて水分が摂れなくても、
 脱水にはならない!」

子供が5歳のときに、
夜間救急の電話口で言われたひと言です。

「ちょっとずつでも水分がとれているなら、
 1日尿が出ていなくても大丈夫!」

これは子供が生後半年を超えたくらいのときに、
小児科の電話に出た助産師さんに言われました。

脱水の症状をちゃんと理解して、
あとは臨機応変に、子供の様子を確認しながら
インフルエンザを乗り切りましょう。

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