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家族をインフルエンザから守る!空気清浄機の正しい使い方って?

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インフルエンザの季節ですね。
家族がのどが痛いと言ったり、急に熱が出たりしたら、
もしかして?とビクビクします。

そこにある日、
パパが外からインフルエンザを持って帰ってきたら……。

子供にうつるのはなんとしてでも阻止したい!
予防接種も完全ではないと聞くし、予防できるものならしたい!
そんな切実な願いを、空気清浄機にかけてみましょう。

インフルエンザウイルスは空気清浄機で撃退できる?

一番知りたいところだと思います。

シャープのプラズマクラスター、
パナソニックのナノイー、
ダイキンの光速ストリーマなど、
ウイルス除去効果をうたった技術搭載の商品が販売されています。

目に見えない、掃除ではどうしようもない、
空気中に浮遊するウイルスを除去してくれるなら、
これ程うれしい効果はありませんよね。

ただ、その効果も目に見えないので、どこか半信半疑。
そこで興味深い実験を見つけました。

上記3社の技術を使って、
空気中に浮遊する活性ウイルスの量が
どう変化するのかを調べた実験です。

各社が行ったせまい空間での実証実験は、
実際に商品を使用する生活空間とは条件が違いすぎるということで、
より実生活空間に似せた状況下での実験が行われました。

その結果、ナノイーはウイルス除去に多少効果あり、
他2社は効果なしとなったそうです。

パナソニックすごい!と言いたいところですが、
ちょっと待ってください。

そもそもインフルエンザの感染経路として、
空気感染はそれほど大きな要因ではないんですね。

一番気を付けたいのは、接触感染です。
感染者がウイルスの付いた手で触ったドアノブなどを
同じように触ることで、自分の手にもウイルスが付いてしまい、
その手で目や鼻をこすったりして起こる感染です。

ドアノブや服に付着したウイルスには
効果なしと考えていいでしょう。
空気清浄機では接触感染は防げません。

じゃあ空気清浄機でインフルエンザは予防できないの?
となってしまいますが、大丈夫です。

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インフルエンザウイルスは空気清浄機のフィルターに引っかかる

インフルエンザの感染経路にはもうひとつ、飛沫感染があります。
感染者のせきやくしゃみなどで飛び散ったウイルスを
吸い込んで感染することです。

感染者から離れたウイルスは、
15分ほどで不活性化するとされています。
つまり、15分間は感染の危険があるということですね。

感染者がずっとせきとくしゃみを繰り返していたら、
部屋には常に活性ウイルスが舞っている状態です。

インフルエンザウイルス自体は小さすぎてフィルターを通過しますが、
唾液などと一緒になった飛沫での大きさなら、引っかかるそうです。

だからと言って、感染者にずっと空気清浄機と
お見合いしていてもらうわけにもいきませんよね。

なので、空気清浄機のフィルターに、
部屋中の空気を通してしまいましょう。

空気清浄機をただ置いておくだけでは難しいですが、
ちょっと使い方を変えるだけで、
ウイルス除去効率を上げることができます。

インフルエンザ対策に効果的な空気清浄機の使い方

原則は、

・エアコンと併用する。
・24時間稼働させる。
・加湿機能または加湿器を併用する。

この3つです。

とくに1つ目は、
部屋中の空気をフィルターに通すために重要です。
エアコンの風を利用して、空気循環を作るのです。
空気の流れですね。

そのためには、空気清浄機の置き場所がポイントです。
ずばり、エアコンの真下の壁際です。

空気清浄機が上に向かって排気、空気が壁を伝って天井へ、
エアコンの風の力を借りて空気は部屋の反対側へ。
壁にぶつかって床に降りた空気を、空気清浄機が前面から吸引。

これで、空気循環の完成です。

こうして空気が部屋の中をグルグル回ることで、
空気清浄機のフィルターに空気が何度も通り、
そのたびにウイルスが引っかかっていく、という仕組みです。

家庭は密室ではないのでゼロにはできませんが、
空気中のウイルス量は確実に減ります。

この空気循環を24時間、適切な湿度を保ちながら行うことで、
インフルエンザ罹患のリスクが下がるのです。

まとめ

インフルエンザ予防には、手洗いとうがいが第一です。
つぎにドアノブや電気のスイッチ、リモコンなど、
みんなの手が触れやすいものをこまめに拭きましょう。

ウイルス除去スプレーなどを活用するといいです。

各家電メーカーがうたっているウイルス除去技術を盲信して、
空気清浄機を置いただけでは、ウイルスを十分に除去できません。

でも、正しい使い方をすれば
フィルターが本来の力を発揮してくれるので、
ぜひ実践してみてくださいね。

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