※本記事にはプロモーションが含まれています。商品情報は2026年8月3日時点で確認した内容です。価格・在庫・仕様は変更される場合があります。
「プールでラッシュガードを着ても大丈夫?」
「フードやファスナーが付いていると注意されるの?」
「体型をカバーしたいけれど、着たまま泳げるものを選びたい」
このように、プールで使うラッシュガード選びに迷っている方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、水泳用や水陸両用として販売されているラッシュガードなら、着たまま入れるプールがあります。
ただし、すべての施設で同じルールが採用されているわけではありません。
施設によっては、フード・ファスナー・金具・装飾品などが付いたタイプを認めていない場合があります。
実際に、柏市の市民プールではラッシュガードの着用が認められています。一方、浅口市の鴨方B&G海洋センターでは、フード・ファスナー・金具・装飾品付きのものなどが利用対象から除外されています。
そのため、プールで注意されたくないときは、商品だけでなく、利用する施設のルールも事前に確認しておくことが大切です。
この記事で分かること
- ラッシュガードを着たままプールに入れるか
- 市民プール・ジム・学校などの施設別ルール
- 水に入れるラッシュガードの見分け方
- プール用として注意したいタイプ
- レディース・メンズ・キッズ別の選び方
- プール用に検討しやすいおすすめ商品4選
ラッシュガードでプールに入れる?まず結論
水泳用として販売されているラッシュガードなら着用できる施設がある
水泳用のラッシュガードを着用したまま入れるプールはあります。
例えば、柏市の2026年度市民プールでは、水着以外の衣服を着用した入水を禁止する一方で、ラッシュガードは着用可能と明記しています。
福岡市立総合西市民プールでも、学校水着やスポーツ用品店などで「水着として販売されているもの」であれば、ラッシュガードを着用できると案内されています。
このように、プールでの使用を想定して作られたラッシュガードなら、着用できる施設があります。
ただし、商品名に「ラッシュガード」と付いていれば、どのプールでも必ず使えるという意味ではありません。
最終的には利用するプールのルールが優先
ラッシュガードを着られるかどうかは、利用するプールの規則によって変わります。
「ラッシュガード着用可」と書かれていても、フードやファスナー、金具などについて細かな条件が設けられている場合があります。
利用前には、施設の公式サイトで次の項目を確認しておきましょう。
- ラッシュガードを着用できるか
- フード付きでもよいか
- ファスナーや金具付きでもよいか
- 水泳帽が必要か
- スライダーや遊具に別の服装ルールがないか
公式サイトを見ても分からない場合は、施設へ直接問い合わせるのが確実です。
「水に入れる」と「泳ぎやすい」は同じではない
ラッシュガードとして販売されている商品には、いくつかのタイプがあります。
- 水泳やマリンスポーツを想定したタイプ
- 海やプールで使える水陸両用タイプ
- 水辺で羽織るためのUVパーカー
- 洋服感覚で着られるカバーアップ
- 体型カバーを重視したゆったりタイプ
水に濡れてもよい商品であっても、着たまま泳ぐことまで想定しているとは限りません。
特に、洋服のようにゆったりしたタイプは、水に入ると裾や袖が広がり、泳ぎにくく感じることがあります。
着たまま泳ぎたい方は、商品ページに次のような表示があるか確認しましょう。
- 水泳用
- スイム用
- プール対応
- 水陸両用
- マリンスポーツ対応
- 着たまま泳げる
迷ったときの簡単チェック表
| 確認するところ | 選びやすいタイプ |
|---|---|
| 使用用途 | 水泳用・スイム用・プール対応 |
| デザイン | フードなし・装飾が少ない |
| 素材 | 水着向けの伸縮素材 |
| サイズ感 | 大きすぎず適度にフィットする |
| 機能 | 速乾性・伸縮性・UVカット |
| 施設ルール | 利用前に公式サイトで確認する |
どれを選べばよいか迷ったときは、水泳対応・フードなし・装飾が少ないシンプルなタイプから探すと選びやすくなります。
施設別|プールでのラッシュガード着用ルール
レジャープール・屋外プール
レジャープールや屋外プールでは、日焼け対策や肌の露出を抑える目的で、ラッシュガードを着る方も少なくありません。
ただし、入水時には着用できても、スライダーやアトラクションには別の服装ルールが設けられている場合があります。
「プールに入れるから、すべての遊具でも使える」とは限らないため、各アトラクションの注意事項も確認しましょう。
市民プール・公営プール
市民プールでは、ラッシュガードの着用を認めている施設があります。
一方で、使えるデザインを細かく定めている施設もあります。
浅口市が公開している2026年度の案内では、ラッシュガードは着用可能ですが、フード・ファスナー・金具・その他装飾品が付いたものや、綿製品など水質に影響を及ぼすものは除外されています。
つまり、「市民プールならラッシュガードは何でも大丈夫」とは限りません。
市民プールを利用するときは、公式サイトに掲載されている「利用上の注意」「服装」「持ち込み禁止品」などを確認しておくと安心です。
スポーツジム・フィットネスクラブ
スポーツジムのプールでも、ラッシュガードを着用できる施設があります。
ティップネスでは、水着やラッシュガードなどの水中用ウェアを着用するよう案内しています。また、プールで泳ぐ場合やレッスンへ参加する場合は、スイミングキャップが必要です。
ただし、店舗やレッスンによって細かなルールが異なる可能性があります。
初めて利用するジムでは、次の点も確認しましょう。
- 水泳帽が必要か
- レッスン指定の水着があるか
- ファスナーや装飾の制限があるか
- 時計やアクセサリーを外す必要があるか
- メイクや整髪料を落とす必要があるか
受付で確認してから入水すると、より安心して利用できます。
学校・スイミングスクール
学校のプール授業やスイミングスクールでは、学校やスクールからの案内を最優先にしてください。
確認したいポイントは次のとおりです。
- 色の指定
- フードの有無
- 前開きファスナーの可否
- 柄や装飾の可否
- 名前を書く場所
- 長袖・半袖の指定
- 市販品を使えるか
「学校用」「スクール用」と書かれた商品でも、学校の指定に合わない場合があります。
購入前に、学校から配られた水泳授業の案内を確認しましょう。
ホテル・リゾートプール
ホテルやリゾート施設のプールにも、独自の服装規定が設けられていることがあります。
屋外プールでは使えても、屋内プールやナイトプールではルールが異なるかもしれません。
旅行先でラッシュガードを使用する予定がある方は、予約前または出発前にホテルの公式サイトを確認しておくと安心です。
プールで着たまま泳げるラッシュガードの見分け方
「水泳用」「スイム用」「プール対応」の表示を確認する
商品を選ぶときに最初に確認したいのが、使用用途です。
商品名や説明欄に、次のような表示があるか確認しましょう。
- 水泳用
- スイムウェア
- プール対応
- 水陸両用
- マリンスポーツ対応
- 海・プール対応
ただし、「水陸両用」と書かれている商品が、すべて長時間泳ぐ用途に向いているとは限りません。
水辺で濡れてもよい洋服タイプの場合もあるため、着たまま泳ぎたい方は「水泳」「スイム」「プール」といった記載まで確認することが大切です。
水着向けの伸縮素材を確認する
一般的なラッシュガードには、ポリエステルやナイロン、ポリウレタンなどを組み合わせた、伸縮性のある素材が使われています。
一方、綿を多く含む普段着用のパーカーやTシャツは、水を吸うと重くなりやすいうえ、施設によっては着用できません。
商品名だけで判断せず、素材と用途の両方を確認しましょう。
速乾性とストレッチ性を確認する
プールで快適に過ごすには、乾きやすさと動きやすさも大切です。
速乾性のある商品は、水から上がった後の不快感を抑えやすくなります。
また、肩や腕を動かしやすい伸縮素材なら、泳ぐときにも身体を動かしやすいでしょう。
商品ページに「速乾」「ストレッチ」「伸縮素材」などの表示があるか確認してみてください。
大きすぎないサイズを選ぶ
体型をカバーしたいからといって、大きすぎるサイズを選ぶと、水中で生地が広がることがあります。
プールサイドで過ごす時間が長い方なら、少しゆったりしたタイプも便利です。
一方、着たまま泳ぐ時間が長い方は、身体に密着しすぎず、余分な生地も多すぎないサイズが選びやすいでしょう。
購入前に商品ページのサイズ表を確認し、手持ちの服の実寸と比べてみるのがおすすめです。
日焼け対策にはUPF表示を確認する
屋外プールで使用する場合は、UPF表示も商品選びの目安になります。
UPFは、衣類の生地が紫外線をどの程度遮るかを示す指標です。オーストラリア放射線防護・原子力安全庁では、UPF50・50+を高い保護区分に分類しています。
ただし、ラッシュガードでカバーできるのは、生地で覆われている部分だけです。
顔・首・手・脚など、露出している部分は、施設のルールに配慮しながら日焼け止めなどを組み合わせて対策しましょう。
頻繁に使うなら耐塩素表示も確認する
市民プールやスポーツジムで繰り返し使用する方は、「耐塩素」「塩素対応」と書かれた商品も候補になります。
商品によって性能が異なるため、耐塩素表示の有無と、販売ページに記載されたお手入れ方法を確認しましょう。
プール用として注意したいラッシュガード
フード付きタイプ
フード付きのラッシュガードは、首の後ろまでカバーしやすく、プールサイドで羽織るときには便利です。
一方で、施設によってはフード付きのラッシュガードを認めていません。
フードを内側へ入れれば必ず使えるとは限らないため、泳ぐことを目的にする場合は、フードなしタイプが選びやすいでしょう。
ファスナーや金具が付いたタイプ
前開きのラッシュガードは、着脱しやすいのが魅力です。
ただし、施設によってはファスナー・金具・装飾品などが付いたタイプを制限しています。
ファスナー付きがすべてのプールで禁止されているわけではありませんが、利用予定の施設で使えるか確認しておきましょう。
綿混や普段着用のUVパーカー
「UVカット」と書かれている服でも、プールで泳ぐ用途に作られているとは限りません。
普段着用のUVパーカーや綿混のTシャツは、水を吸いやすく、プールでの着用を認められない場合があります。
プール用に選ぶときは、UVカット表示だけでなく、水泳用・プール対応などの用途表示も確認しましょう。
ゆったりしすぎるオーバーサイズ
洋服のようなゆったりしたラッシュガードは、お腹やお尻をカバーしやすいのが魅力です。
ただし、水中では裾や袖が広がり、泳ぎにくく感じる場合があります。
子どもの見守りや水遊びが中心なら便利ですが、しっかり泳ぎたい方はフィット感も重視しましょう。
大きなポケットや装飾があるタイプ
大きなポケット、ボタン、ビーズ、飾りひもなどが付いた商品も、施設ルールの確認が必要です。
水中での動きやすさを考えるなら、できるだけ凹凸が少なく、シンプルなデザインが選びやすいでしょう。
白や淡い色のタイプ
白や淡い色のラッシュガードは、涼しげでやわらかな印象があります。
一方で、商品や生地の厚さによっては、濡れたときに下の水着が透けたり、生地の張り付きが気になったりする場合があります。
透けが気になる方は、次の点を意識して選びましょう。
- 黒や紺などの濃い色を選ぶ
- 下に着る水着と同系色にする
- 生地の厚さや裏地の有無を確認する
- 購入者レビューで濡れたときの状態を確認する
レディース・メンズ・キッズ別の選び方
レディースは体型カバーと泳ぎやすさのバランスを確認
女性用のラッシュガードは、身体に沿うフィットタイプから、お尻まで隠れるロング丈まで種類が豊富です。
体型カバーを重視する場合は、次のポイントを確認しましょう。
- 腰まわりをどこまで覆えるか
- 胸元が開きすぎていないか
- 濡れたときの透けが気にならないか
- 前開きで着脱しやすいか
- 裾が広がりすぎないか
- 水着やレギンスと合わせやすいか
プールサイドで過ごす時間が長い方は、少しゆったりしたタイプでもよいでしょう。
着たまま泳ぐ時間が長い方は、大きすぎないサイズを選ぶのがおすすめです。
メンズはフィット感と動きやすさを重視
男性用には、身体に沿うフィットタイプと、Tシャツのように着られるタイプがあります。
泳ぐことが中心なら、肩や腕を動かしやすく、裾が広がりにくい商品を選びましょう。
腕の露出を抑えたい方は、長袖タイプも候補になります。
キッズは学校や施設のルールを最優先
子ども用は、見た目のかわいさだけでなく、学校や施設のルールに合っているかを確認することが大切です。
学校用としては、次のようなタイプが選びやすくなります。
- フードなし
- 黒や紺などの落ち着いた色
- 柄や装飾が少ない
- 名前を書きやすい
- 子どもが脱ぎ着しやすい
- 大きすぎないサイズ
成長を考えて大きめを選びたくなりますが、大きすぎると水中で動きにくくなることがあります。
学校の指定範囲内で、現在の身体に合うサイズを選びましょう。
体型カバー重視ならセット内容を確認
ラッシュガード、水着、ショートパンツ、レギンスなどが一緒になったセット商品は、コーディネートに迷いにくいのが魅力です。
ただし、セットに含まれるすべてのアイテムが、同じ用途とは限りません。
購入前には、次の点を確認しましょう。
- どのアイテムが水着なのか
- どれが羽織り用なのか
- カップや裏地が付いているか
- レギンスやパンツも水中で使えるか
- フードやファスナーが施設ルールに合うか
プール用ラッシュガードのおすすめ4選
ここからは、プール用として検討しやすいラッシュガードを、レディース・メンズ・キッズ別にご紹介します。
本記事では実際に着用した感想ではなく、2026年8月3日時点で楽天市場の販売ページから確認できた仕様をもとに掲載しています。
商品の仕様・サイズ・カラー・在庫・価格は変更される場合があります。購入前には最新の販売ページをご確認ください。
また、商品が水陸両用やプール対応であっても、実際に使用できるかどうかは施設のルールが優先されます。
レディース|FELLOW ジップアップ・スタンドカラーラッシュガード
FELLOWのレディース用「18F-RZ2」は、フードのないスタンドカラータイプです。
楽天市場の販売ページでは、ジップアップ、水陸両用、UPF50+、UVカット率98%などの特徴が案内されています。サイズはS・M・L・LL・3Lです。
前開きタイプなので、頭からかぶるタイプよりも着脱しやすいのが特徴です。
首元まで生地があるため、デコルテまわりの露出を抑えたい方にも検討しやすいでしょう。
ただし、施設によってはファスナー付きのラッシュガードを認めていません。
購入前に、利用予定のプールで前開きファスナーが使えるか確認してください。
こんな方におすすめ
- フードなしのレディース用を探している
- 前開きで着脱しやすいものがよい
- 首元や腕の露出を抑えたい
- 海とプールの両方で使いたい
メンズ|FELLOW 長袖ラッシュガード
FELLOWのメンズ用「15F-RG12」は、Tシャツのように頭からかぶって着る長袖ラッシュガードです。
楽天市場の販売ページでは、水陸両用、UPF50+、UVカット率98%、接触冷感などの特徴が案内されています。サイズはMから3XLまで展開されています。
前開きファスナーがないため、シンプルな長袖タイプを探している方に選びやすい商品です。
ただし、サイズが大きすぎると、水中で裾が広がる可能性があります。
普段着のサイズだけで決めず、販売ページのサイズ表を確認して選びましょう。
こんな方におすすめ
- シンプルなメンズ用を探している
- 前開きファスナーがないタイプを選びたい
- 腕の露出を抑えたい
- 水陸両用タイプを探している
キッズ|KICKS フードなしスクールラッシュガード
KICKSの「KJR-220」は、長袖・フードなし・フルジップのスクール向けラッシュガードです。
楽天市場の販売ページでは、90~150cmのサイズ展開、UPF50+、学校の水泳授業やプールで使いやすい無地デザインなどが案内されています。
黒や紺などのカラーは、学校用として検討しやすいでしょう。
前開きなので、子どもが比較的脱ぎ着しやすいのも特徴です。
ただし、学校や施設によってはファスナー付きが使えない場合があります。
色・形・ファスナーの有無など、学校からの指定を確認してから購入しましょう。
こんな方におすすめ
- フードなしの子ども用を探している
- 学校の水泳授業で使いたい
- 黒や紺などの無地を選びたい
- 前開きで脱ぎ着しやすいものがよい
体型カバー|TeddyShop レディース水着・ラッシュガード5点セット
TeddyShopの「hys2128」は、長袖ラッシュガード・タンクトップ型水着・水着用ショーツ・ショートパンツ・レギンスを組み合わせたレディース向け5点セットです。
楽天市場の販売ページでは、UPF50+、UVカット率99%以上、大きいサイズにも対応した商品として案内されています。
二の腕・お腹・お尻・脚など、肌の露出を広く抑えたい方に検討しやすいセットです。
水着とラッシュガードを別々にそろえなくてよいため、プールや旅行の準備をまとめて進めたい方にも便利でしょう。
ただし、販売店やカラーによって表記、在庫、セット内容が変更される可能性があります。
購入前に、各アイテムの用途、フードやファスナーの有無、カップや裏地の仕様を確認してください。
こんな方におすすめ
- 水着とラッシュガードをまとめてそろえたい
- 肌の露出をできるだけ抑えたい
- お腹や腰、脚まわりをカバーしたい
- 洋服に近い感覚で着られる水着を探している
おすすめ4商品の比較早見表
| 商品 | 対象 | 主な特徴 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| FELLOW 18F-RZ2 | レディース | フードなし・前開き・水陸両用 | 着脱しやすさを重視する人 | ファスナーの施設ルールを確認 |
| FELLOW 15F-RG12 | メンズ | 長袖・プルオーバー・水陸両用 | シンプルな長袖を選びたい人 | サイズ表を確認 |
| KICKS KJR-220 | キッズ | フードなし・無地・フルジップ | 学校や市民プール用 | 学校・施設指定を確認 |
| TeddyShop hys2128 | レディース | 水着・パンツ・レギンスなどの5点セット | 体型カバーを重視する人 | 各アイテムの用途を確認 |
プールでしっかり泳ぐ方は、フードや大きな装飾がなく、身体に適度にフィットするタイプが選びやすいでしょう。
子どもとの水遊びや、プールサイドで過ごす時間が長い方は、体型をカバーしやすいセット商品も候補になります。
プールでラッシュガードを着るメリット
肌の露出を抑えて紫外線対策を補助できる
屋外プールでは、肩・背中・腕などが長時間日差しに当たります。
長袖のラッシュガードなら、肌が露出する範囲を減らせます。
UPF50+などの表示がある商品は、紫外線対策を重視する方にも選びやすいでしょう。
ただし、顔・首・手・脚など露出している部分には、別の日焼け対策が必要です。
体型や肌をカバーしやすい
「水着だけでプールへ行くのは少し抵抗がある」
「お腹や二の腕、脚まわりが気になる」
このような方にとって、ラッシュガードは肌の露出を抑えやすいアイテムです。
自分が安心できる服装を選ぶことで、プールへ行くときの心理的な負担を減らしやすくなります。
肌が直接触れる範囲を減らせる
ラッシュガードを着ることで、浮き輪や遊具などと肌が直接触れる範囲を減らせます。
ただし、着ていればけがを防げるというものではありません。
プールサイドを走らない、遊具の利用ルールを守るなど、基本的な安全対策も大切です。
ラッシュガードを着るデメリットと対策
大きいサイズは水中で動きにくいことがある
ゆったりしたラッシュガードは体型をカバーしやすい反面、水中で裾や袖が広がることがあります。
対策:泳ぐことが中心なら、大きすぎないサイズを選びましょう。
濡れたままだと寒く感じることがある
水から上がった後も濡れたラッシュガードを着続けていると、風が当たったときに寒く感じる場合があります。
対策:休憩時はタオルで水分を取り、寒いときは乾いた上着へ着替えましょう。
裾がめくれたり生地が張り付いたりする
丈が短すぎたり、生地が余りすぎたりすると、水中で裾がめくれることがあります。
対策:丈の長さとフィット感を確認し、下に着る水着との組み合わせも考えて選びましょう。
商品によっては透けが気になる
白や淡色の商品は、生地の厚さや伸び具合によって、濡れたときに透けが気になる場合があります。
対策:濃い色を選ぶか、下の水着と色を合わせると安心です。
施設によって使えない形がある
水中使用に対応した商品でも、施設の服装ルールに合わない場合があります。
対策:フード・ファスナー・金具・装飾の有無を確認し、利用する施設の規則と照らし合わせましょう。
ラッシュガードの下には何を着る?
レディースは水着やスイムインナーを着る
一般的な上着タイプのラッシュガードは、水着の上から着用します。
下には、次のような水着を合わせます。
- ワンピース水着
- セパレート水着
- ビキニ
- フィットネス水着
- カップ付きスイムトップ
商品によっては、胸パッドや裏地が付いていません。
「ラッシュガードだけで大丈夫」と判断せず、商品説明でカップや裏地の有無を確認してください。
メンズは水泳パンツと組み合わせる
上半身用のラッシュガードには、水泳パンツやサーフパンツを合わせます。
ラッシュガードの下は素肌で着用する商品が多いですが、必要に応じて水着用インナーを使用することもあります。
子どもは水着の上から着用する
子ども用のラッシュガードも、基本的にはスクール水着などの上から着用します。
学校の授業で使う場合は、指定水着との組み合わせを確認しましょう。
ラッシュガードだけで入れる商品もある?
カップ付きトップスや水着一体型の商品なら、単体で着用できる場合があります。
ただし、一般的な前開きパーカーや長袖トップスは、水着の代わりにはなりません。
商品ページで次の表示を確認しましょう。
- カップ付き
- パッド付き
- 裏地付き
- 水着一体型
- ブラ一体型
ラッシュガードを長持ちさせるお手入れ方法
使用後は早めに水ですすぐ
プールで使用したラッシュガードは、帰宅後まで放置せず、できるだけ早く水ですすぎましょう。
プールの塩素は、生地を傷めたり、色落ちや伸縮性低下の原因になったりすることがあります。
商品ごとに適切なお手入れ方法は異なるため、洗濯表示も必ず確認してください。
強く絞らずタオルで水分を取る
伸縮素材を強く絞ると、型崩れにつながる可能性があります。
すすいだ後は強く絞らず、乾いたタオルでやさしく挟むようにして水分を取りましょう。
乾燥機を避けて陰干しする
高温は伸縮素材を傷める原因になります。
ドライヤーや乾燥機は避け、形を整えて風通しのよい日陰で乾かしましょう。
濡れたままバッグへ放置しない
濡れたラッシュガードをバッグや車の中へ長時間放置すると、色移りやにおい、素材の劣化につながる可能性があります。
帰宅したら早めにバッグから取り出し、お手入れしましょう。
ラッシュガードとプールに関するよくある質問
ラッシュガードだけでプールに入れますか?
一般的な上着タイプのラッシュガードは、下に水着を着用します。
カップ付きや水着一体型の商品は、販売ページに記載された着用方法を確認してください。
普通のTシャツでプールに入れますか?
普通のTシャツは、水着や水泳用ラッシュガードと同じ扱いではありません。
柏市の市民プールでは、水着以外の衣服を着た入水を禁止し、ラッシュガードについては着用可能と案内しています。
Tシャツを着用したい事情がある場合は、自己判断せず施設へ確認しましょう。
フードを中へ入れれば使えますか?
フード付き自体を認めていない施設では、フードを内側へ入れても使用できるとは限りません。
フード付きしか持っていない場合は、利用前に施設へ問い合わせてください。
ファスナー付きは必ず禁止ですか?
すべてのプールで禁止されているわけではありません。
福岡市立総合西市民プールでは、水着として販売されているラッシュガードであれば着用できると案内しています。
一方、浅口市の2026年度案内では、ファスナー付きのものを利用対象から除外しています。
利用する施設の規則を確認することが大切です。
水泳帽は必要ですか?
市民プールやスポーツジムでは、水泳帽が必要な場合があります。
福岡市スポーツ協会では、プール利用に水着と水泳帽が必要と案内しています。
ティップネスでも、泳ぐ場合やレッスンへ参加する場合はスイミングキャップが必要です。
学校用は何色を選べばよいですか?
黒や紺などの落ち着いた色が選ばれることはありますが、学校によって指定は異なります。
購入前に、学校から配られた水泳授業の案内を確認してください。
ホテルやナイトプールでも着られますか?
ホテルやナイトプールごとに服装規定が異なります。
旅行やイベントへ出かける前に、施設の公式サイトで確認しましょう。
ラッシュガードを着ていても日焼け止めは必要ですか?
ラッシュガードで覆われていない部分には、別の日焼け対策が必要です。
顔・首・手・脚などには、施設のルールに配慮しながら日焼け止めなどを使用しましょう。
水陸両用なら必ず着たまま泳げますか?
水陸両用と表示されていても、本格的な水泳を想定していない商品があります。
着たまま泳ぎたい場合は、「水泳用」「スイム用」「プール対応」などの記載まで確認しましょう。
まとめ|迷ったらフードなしの水泳対応タイプを選ぼう
ラッシュガードを着用したまま入れるプールはあります。
ただし、施設によって使える形や必要な持ち物が異なるため、利用前のルール確認が欠かせません。
最後に、選び方のポイントをまとめます。
- 水泳用・スイム用・プール対応の表示を確認する
- フードなしのシンプルなタイプを選ぶ
- ファスナー・金具・装飾のルールを確認する
- 泳ぐ場合は大きすぎないサイズを選ぶ
- 一般的なラッシュガードの下には水着を着る
- 屋外プールではUPF表示も確認する
- 学校用は学校からの指定を最優先にする
- 最終的には利用する施設のルールに従う
どれを選べばよいか迷ったときは、「水泳対応」「フードなし」「装飾が少ない」「大きすぎない」の4点を目安にすると選びやすくなります。
自分に合ったラッシュガードを選び、日焼けや肌の露出を気にしすぎることなく、プールでの時間を楽しんでくださいね。
