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子育てと学校

もう限界!PTA役員を年度途中で辞めることはできる?

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我が家では、子供の通った幼稚園は役員が一切ありませんでした。

そのため、私は長女が小学生となった時に初めてPTAに出会ったのですが…いやいや、これがまた、ドラマさながらの愛憎劇に驚きました。

仲の良かったお母さんから誘われ、気軽な気持ちで役員になったのですが、運悪くジャンケンに負けて「長」のつく役をいただきました。

しかし、いろいろあって本気で年度の途中にもかかわらず「辞めること、できないのかな…」と泣きたくなるような想いを経験しました。

そんな私の経験から、PTA役員を年度途中で辞めることが可能かどうかについてお話ししたいと思います。

年度途中に、PTA役員を辞めることはできる?

私とママ友は「なんとかしてPTA役員を辞める方法はないか?」と必死に考えました。

いい年した大人が、そんなことくらいで…と思われるかもしれませんが、まさか大人になってまで、こんな幼稚な苛めに遭うとは思ってもみませんでしたし、なんで、PTAでこんな不条理がまかり通っているのかと同じ学校に子供を通わせる親として情けない想いでいっぱいでした。

・年度途中に、PTA役員を辞めることはできない?

まずは、私とママ友が所属する委員会の委員長さんと話をしてみましたが、「病気でもないのに、年度の途中で辞めるなど聞いたことがない」と一笑されてしまいました。

その態度に、更にカチンときた私たちは、PTA役員を辞めるだけでなく、PTA自体を退会できないか、とまで考えました。

・みんなの前で事情を話さないとダメ?

その後、一応、私たちの話はPTA会長まで伝わったようでした。

委員長さんを通じて、病気などでどうしても役員を続けることができないのであれば診断書を提出するように、と言われました。

しかも、その後、役員会の席で自ら事情を説明し、みなの承認を貰うことができれば年度の途中でも役員を辞任することができる、とのことでした。

この話を聞いた私たちの反応は「いや、無理…」でした。

病気ではないので診断書を取ることもできませんし、なにより、人前で事情を説明なんて、イヤに決まっています。

そこまでしても皆の承認がもらえるとは限らないのです。(過去にこの試練を乗り越えて「承認」を貰った人は一人もいないそうです…。)

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役員だけでなく、PTAを辞めるとどうなる?

私たちの反抗的な態度がお気に召さなかったのか、後日PTA会長より、もしPTAを辞めるのであれば、

・子供は、PTA主催イベントに参加できない
・子供は、PTAからの記念品を受け取れない

と一方的に通告されました。

PTAは入退会の自由な任意の団体である以上、退会することは可能であるが、親がPTA会員ではなくなった場合、子供はPTAからの支援を受けることができないと言うのです。

私もママ友も、あまりにも酷いと腹が立ちましたが、これ以上、子供が通う学校の保護者同士でもめるのは良いことではないだろうと、なんとか気持ちを鎮めました。

年度途中に、PTA役員をもう辞めたい!…と思った理由

我が子が通う小学校のPTAには、子供が在学中に最低1回は役員を引き受けるというルールがありました。

そして、お母さんたちの間では子供が高学年になってからPTA役員をやると、大きな役を押し付けられやすい(「〇〇さんはベテランだから~」と言われて押し切られる)と噂になっていたこともあり、私は、子供が低学年のうちにPTA役員をやってしまおう!と思っていました。

そのため、ママ友からの誘いを幸いにPTA役員に立候補したのですが、この判断のせいで大変なことに巻き込まれるとは、この時は思いもしませんでした。

・PTAボスママの存在

女子高出身の私、女の園の怖さは十分知っていると思っていたのですが、PTAの恐ろしさはそれ以上でした。

一人、最低でも一回は役員をすること、というルールですが一回と言わず何回も何回も…それこそ毎年PTA役員を続けている人がいるのです。

私が飛び込んだPTAの世界には、そういった方がベテラン役員として、新人役員を指導監督するPTAボスママのような存在に成り上がり、新参者を苛めて楽しんでいたのでした。

・ママの序列は子供の年齢、数、性別で決まる

そもそもママ友の世界は、子供の年齢が高い方がママ歴の長さという点で先輩です。

また、子供の数が多ければ子供の友達繋がりで顔が広くなり、更に男の子と女の子の両方を持っていれば、育児の経験値が高くなり、より格上のママとして周りから頼りにされる傾向があります。

またPTAでは、周りへの影響力の高いママが自然と人を取りまとめる役割を務めます。

そして、そのようなママの中の一部は、周りから持ち上げられることが快感となり、勘違いPTAボスママへと変貌を遂げるのです。

・PTAは不条理だらけ?

PTAに慣れたママは、そんなボスママのご機嫌の取り方を心得ていますし、面倒なことを避ける知恵を知っています。

ところが、新参者であった私とママ友は、そんなことは全く知らなかったため、鬼教官に目を付けられてしまったのです。

本来ならPTAの仕事ではないはずの地域の会合に呼び出され、お茶出しや洗い物を命じられたあげく、地域の方々へは、まるでボスママの手柄であるかのように振舞われるなど…私とママ友は、さんざん苛められました。

そして、ついに、年度の途中だということは解っていながらも、なんとかして役員を辞める方法はないか、と考えるに至ったのでした。

私たちの決断

一時は「年度の途中で無責任と言われようと構わない。何ならPTAも退会する!」と怒り狂っていた私とママ友ですが

・PTAを辞めることは諦めた
・役員の仕事は最低限、無理な時は断る

お互いの家族とも相談した結果、この2つを決断しました。

PTAは学校や地域の方々の団体と密接な関係を持っています。

私とママ友は、PTAを退会することでPTA役員だけでなく、子供が毎日通う学校、登下校の際の見守りなど、子供がお世話になっている地域の方々との関係までも悪くなってしまうことが怖かったのです。

私とママ友は確かにPTAで理不尽な目に遭いました。

しかし、子供を学校に通わせる親として、「ムカついたから辞める」「年度の途中で無責任とか関係ない」と私たちの気持ちを強引に主張することは慎むべきだと考えたのです。

PTAは父親母親、親として活動に参加するものです。

私たちは、PTAは親として、大人として、良識のある行動をとることが大切だと学びました。

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