保育園では、子どもの成長を感じられる大切な行事がたくさんあります。
運動会や遠足、発表会、クリスマス会など、子どもにとっても家族にとっても特別な時間ですよね。
でも、「旦那さんがなかなか参加してくれない…」と悩んでいるママも少なくありません。
本記事では、旦那さんに保育園行事へ参加してもらうための工夫や、どうしても参加できないときの代替案をご紹介します。
さらに実際に役立つアイデアや体験談、よくある疑問への答えもまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
保育園の行事にはどんな種類があるの?
保育園の行事は園によって異なりますが、厚生労働省の保育所保育指針でも「行事を通じて子どもの発達を促すこと」が重要とされています。
多くの園で見られる代表的な行事は次のとおりです。
-
運動会(親子競技やリレーなど、全員で盛り上がる)
-
親子遠足(自然や施設で一緒に体験)
-
発表会・お遊戯会(歌や劇、楽器演奏で成長を披露)
-
クリスマス会や季節のイベント
-
卒園式(感動的な節目の行事)
👉 園の方針や規模によって内容は異なるため、園からのお知らせをしっかり確認しておきましょう。
旦那さんが参加してくれない理由
旦那さんが行事に参加しないのには、こんな理由があります。
-
仕事が忙しくて休めない
-
「母親が行くもの」という固定観念
-
休日は自分の趣味に使いたい
-
行事内容がよく分からず気後れしている
💡 内閣府の調査でも、父親の育児参加は増えている一方で、まだ家庭ごとに差があるのが現状です。
旦那さんに参加してもらうための工夫
子どもからお願いしてもらう
子どもの「お父さん、来てほしい!」という言葉は一番効果的。
純粋なお願いには旦那さんも心を動かされやすいです。
早めに予定を共有する
行事の日程は分かり次第カレンダーに記入。
「この日は子どもの運動会だよ」と早めに伝えることで調整しやすくなります。
「一緒に楽しもう」と伝える
「手伝ってほしい」より「一緒に子どもの姿を見たい」という表現の方が旦那さんの心に響きます。
役割をお願いする
「写真係」「荷物係」「応援団長」など、小さな役割を任せると自分の出番を感じて参加しやすくなります。
行事ごとの旦那さんの役割例
旦那さんに「こんな役割があるよ」と伝えると、参加するイメージがしやすくなります。
-
運動会:ビデオ撮影、応援、テント設営のお手伝い
-
遠足:荷物係、子どもと一緒にゲーム参加
-
発表会:カメラマン、座席取り、ビデオ記録
-
クリスマス会:プレゼントの受け取り、子どもとの写真撮影
-
卒園式:家族代表として花束や記念品を持つ
こうした役割を具体的に提示すると「自分の出番がある」と感じてもらえます。
参加できない場合の代替案
どうしても参加できない場合は、無理に責めずにフォロー方法を工夫しましょう。
-
祖父母にお願いする
-
動画や写真を後で一緒に見る
-
行事の思い出を子どもと一緒に振り返る
➡ 「気持ちは一緒に参加している」という姿勢を見せることが大切です。
保育園行事にお父さんが参加するメリット
旦那さんが行事に参加すると、こんな効果があります。
-
子どもの自信や自己肯定感が高まる
-
父子の絆が深まる
-
保護者や先生との交流が広がる
-
夫婦で子育ての連帯感を感じられる
発達心理学の研究でも、父親の育児参加は子どもの情緒安定や家族関係に良い影響があるとされています。
夫婦で話し合うときのコツ
-
比較しない:「○○ちゃんのお父さんは来てたよ」は逆効果
-
感情的にならない:責めるのではなく希望を伝える
-
一緒に楽しみたい気持ちを共有する:「あなたも子どもの頑張る姿を見てほしいな」
➡ 「責める言葉」ではなく「喜びを分かち合う言葉」を選ぶことがポイントです。
他のお母さんたちの体験談
-
「最初は来てくれなかったけど、ビデオ係を頼んだら楽しそうに参加してくれるようになった」
-
「仕事で無理なときは祖父母にお願いし、動画を見せて家族で一緒に振り返っている」
同じような体験を知ると「自分だけじゃない」と安心できます。
よくある質問(FAQ)
Q. 旦那さんが本当に仕事で忙しいときはどうすれば?
👉 責めずに「次の行事には来てもらえるように調整してほしい」とお願いしてみましょう。
Q. 行事に関心がない旦那さんをどう巻き込む?
👉 役割をお願いしたり、子どもから「来てほしい」と伝えてもらうのが効果的です。
Q. 来られないことを子どもにどう説明する?
👉 「お父さんはお仕事で頑張ってるけど、応援してるよ」と前向きな言葉で伝えるのがおすすめです。
まとめ
旦那さんに保育園行事へ参加してもらうには、
-
子どもからお願いしてもらう
-
早めに予定を共有する
-
役割をお願いする
-
「一緒に楽しもう」という気持ちを伝える
ことが大切です。
参加できないときは動画や祖父母の協力でフォローし、子どもに「お父さんも応援してるよ」という気持ちを伝えてあげましょう。
大事なのは、責めるのではなく「一緒に子どもの成長を楽しみたい」という思いを夫婦で共有すること。
少しずつ工夫しながら、旦那さんを行事に巻き込んでみてくださいね。