子供が幼い間は次々と新しい洋服が必要となります。
私は、子供服のお下がりをありがたいと思って受け取る人ですが、時には迷惑なお下がりもありました。
また、お下がりをくれる相手との関係によっては、その子供服を我が子に着せたいと思えないこともありました。
それでは、どんな時にどんな子供服のお下がりが迷惑となるのでしょうか?普段は言えない本音をお話ししたいと思います。
子供服のお下がりで迷惑なのはコレ!
子供服のお下がりをご遠慮したい三大理由は
・汚い
・臭いがキツイ
・デザインが個性的すぎる
シミがたくさんついていたり、首元がヨレヨレ、ニット商品なら毛玉だらけなどの保存状態の悪い子供服はもちろん、結構あるのが柔軟剤の臭いがキツ過ぎる子供服です。
そのご家庭では当たり前のように使っている柔軟剤も、人によっては臭いがキツ過ぎると感じることもあります。
また、ブランド名を使用したダジャレTシャツ、暴走族を連想させる男の子の作業着風つなぎ(後ろに好戦的な言葉の刺繍あり)、色使いやロゴがギャル風の女の子の子供服なども、苦手、趣味に合わないと敬遠される傾向にあるようです。
喜ばれる子供服のお下がり
子供の成長は早いものです。
私の経験から言うと6歳くらいまで子供服はワンシーズンしか着ることができません。
それでなくとも子育てにはたくさんのお金がかかりますから、本来、ママにとって子供服のお下がりというのは嬉しいものです。
人から喜ばれるお下がりの子供服はこういう服です。
・状態がよい
・耐久性の良いブランドの服
・ママの趣味に合うもの、またはデザインがシンプルなもの
子供服のお下がりとして喜ばれる服はまず状態の良いことが絶対条件です。
あまり使う機会のないままサイズアウトした服、洗濯機でガシガシと洗っても形崩れしにくいGapなどの海外ブランド製品の子供服はお下がりとして譲っても喜ばれるでしょう。
また、ママが普段着ている洋服と同じようなデザイン(ギャル風、清楚系、ナチュラル系など)や、どんなイメージの服とも合わせやすいシンプルなデザインの子供服は喜んで使ってもらえる可能性が高いです。
子供服のお下がり、親しくない人からは迷惑
子供服のお下がりというのは、女性から女性へと手渡されることが多いものです。
女性から女性へ、その関係というのもお下がりが迷惑かどうかに大きな影響を与えます。
ママ友達の間でよく聞くのは、あまり関係の良くない義母、義姉妹からもらった子供服のお下がりは非常に迷惑である、という話です。
義母の年代は物を大事にする方が多く、あまり状態のよくない子供服も「まだ使える」と手渡してきたりします。
「いや、これは…ちょっと…。」と言葉を濁しても義母によっては通じません。
これは、「要りません」とはっきり断れないママにとって、とても辛い状況です。
義姉妹は、仲が良い場合はいいのですが、日ごろから教育方針や価値観が合わないと感じている関係だと、子供服に罪はないとはいえ、お下がりを頂いても素直に我が子に着せる気持ちになれないでしょう。
(躾がなっていない甥っ子や姪っ子が着ていた服を我が子に着せるなんて、私でも絶対にイヤです!)
同じ理由で例え、実母、実姉妹であっても残念ながら日頃の関係が良くないと、子供服のお下がりをありがたく頂く気持ちにはなれないでしょう。
(私は、仲の良い実姉からの子供服のお下がりはとても嬉しく、我が子にも何度も着せましたが、価値観が合わない義姉からのお下がりはどうしても我が子に着せる気持ちになれませんでした。)
このあたりは男性よりも女性の方がデリケートなのではないでしょうか。
我が子の子供服をお下がりとして譲ろうかどうしようか悩んでいる方は、一度、譲ろうとしている方との関係を考えてみましょう。
普段から親しくしていて、他愛もないおしゃべりを楽しくできる関係であれば、子供服のお下がりを喜んでくださる可能性は高いと思われます。
大切なのはママの気持ちを尊重すること
いかがでしたか?
子供服のお下がり、自分としては良かれと思っても、子供服の状態や相手との関係によっては迷惑になることもあることがお分かりいただけだでしょうか?
子供服のお下がりって差し上げるのも、なかなか難しいものですね。
迷惑に思われたらどうしよう、と心配な方は、子供服をお譲りする前に「お下がり使ってもらえるかな?」と気軽な感じで質問し、その反応から察しましょう。
「ええい、そんなの面倒だ!」と思われる方は、子供服のお下がりはリサイクルショップにもっていくのが無難です。
どちらにしても、親子の思い出がたくさん詰まった子供服、またどこかの親子の間でたくさんの楽しい思い出の1枚になってくれたら素敵ですね。