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もったいないとはどういう意味?裏側にあるのは感謝の心

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最近よく聞く断捨離。

雑誌などでも断捨離についての特集が良く組まれています。

その断捨離についてよく「もったいない」という言葉が使われているのをみかけます。

この「もったいない」と言う言葉の意味を知っていますか?そんな『もったいない』の意味についてご紹介します。

もったいないってどういう意味?

「もったいない」

普段どんな意味で使っていますか?

私は子どもが残したご飯を見て
「あーあ。もったいない」と
よく言いながら残りを食べています。

もったいないとは Wikipediaによると
勿体無いとは、物の本来あるべき姿がなくなるのを惜しみ、嘆く気持ちを表している日本語の単語である。とされています。

また、物の価値を十分に活かしきれておらず無駄になっている状態やそのような状態にしてしまう行為を戒める意味で使われているとされています。

普段使っている「もったいない」の意味と合っていますか?

元々、「もったいない」とは
仏教思想に由来した言葉。

仏教におけるこの世に何一つとして独立して存在しているものはないという“空(くう)”の思想や物事は全て繋がって存在しているという“縁起(えんぎ)”の思想に通ずるというもの。

「もったいない」を漢字で書くと
「勿体無い」と書きます。

しかし、本来は「勿体無い」を「物体無い」という漢字で表しており、この物体とは物のあるべき姿・物の本質的なものという意味です。

そして物のあるべき姿がない(物体無い)という表現が、本来ないはずのものがそこにあることに感謝するという意味で使われるようになりました。

普段使っている「もったいない」の意味の裏側には“感謝の心の表れ”があったんですね。

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受け止め方で変わる?!もったいないの受け取り方

普段、他人から「もったいないね」と言われるとなんだか残念な気持ちになりませんか?

言葉の受け取り方次第ではなんだか悪いことをしているような気分になることも。

それは「もったいない」が、物の本来あるべき姿がなくなることを嘆き悲しむといった意味で使われているから。

でも「もったいない」の意味の裏側には“感謝の心の表れ”があると紹介しました。

物の本来あるべき姿がなくなるのは悲しく思えてしまいますよね。

しかし感謝の心の表れとなると「もったいない」と言われても悲しい気持ちは薄れませんか?

何事もあるだけでありがたいと思うことが
「もったいない」という言葉の由来にあります。

悲しい気持ちでその言葉を使うよりも、ありがたいという気持ちで使う。

断捨離するときも「もったいないから捨てられない…。」ではなく「今まで使えたことに感謝しよう」と思うとはかどりそうですね。

まとめ

何気なく使っていた「もったいない」という言葉ですが、なんだか印象が変わりませんか?

普段使っている物にも感謝の気持ちをもって接しているからこそ生まれる「もったいない」という言葉。

そんなにネガティブな言葉ではないですよね。

そんな風に考えて物に接していたら毎日の生活も少し楽しくなるかも…?!

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