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イースターエッグとは│カラフルな卵の意味は何?いつ、何を祝う日?

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近年、よく耳にするようになったイースター。

企業やお店がタマゴを推してお祭りムードを作っているけど、ぶっちゃけなんのお祝いなのか分からない。

キリスト教由来らしいけど、クリスマスほど定着していないのはどうして?

復活祭

イースターと、イースターエッグについて
掘り下げてみました。

イースターエッグとは?

教派によって行事の形は異なっていても、
どこかで必ずと言っていいほど出てくるのが、
イースターエッグです。

食紅で色を付けたり
絵や模様、文字を書いたりして、
殻がきれいに装飾された、ゆで玉子です。

なぜ、タマゴ?

それは、自力で動かない卵から、
生命力あふれる新しい命が生まれてくる。
復活祭の意義である「死と復活」の象徴なんですね。

また春を祝うお祭りで、
昔からタマゴとウサギがシンボルとしてあったこともイースターエッグの由来だと言われています。

復活祭の前には四旬節という期間があり、その約40日間は質素な生活をすると決められています。

動物性の食品やお祝い事を避け、
イエス・キリストの復活に備えます。

四旬節の間に生まれた卵は食べずに保管し、復活祭で肉などと一緒に解禁する、という話もあります。

現在こうした習慣は簡略化されたり、ほぼなくなってしまった教派もありますが、イースターでタマゴや肉、バターたっぷりのごちそうを囲むのは、四旬節の名残りだと言えます。

イースターエッグは、
赤く着色されたものが
一番オーソドックスなタイプです。

これは、血=生命ということから「処刑されたキリストの血」と、「復活の喜び」を表現するためです。

しかし、“イースターエッグ”と画像検索するだけで、色とりどりのタマゴたちが出てきます。その色合いはどれも、どこか春らしくさわやかです。

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イースターとは?

“イースター”は、「復活祭」の英語訳です。
ドイツ語では“オースタン”
ギリシャ語では“パスハ”です。

復活祭は、キリスト教でもっとも重要なお祭りです。

イエス・キリストが
十字架にかけられ処刑された日から
数えて3日目に生き返った=復活した日であり、人から神に生まれ変わった日でもあります。

また、キリスト教以前の土着の宗教で、
春の訪れを祝って行われていたお祭りが
起源だとする説もあります。

教派によって習慣や行事は様々ですが、
多くの教会で、復活祭を祝うための
特別な礼拝などが盛大に執り行われます。

欧米ではイースターの時期に休暇があったり、
子供たちが隠されたおもちゃのタマゴを探して遊んだり、みんなでごちそうを食べたりしてお祝いします。

パーティー会場にはカラフルなタマゴがたくさん。また、趣向を凝らしたタマゴモチーフの装飾品が目を楽しませてくれます。

イースターはいつ?

で、それは 何月何日なの?
と知りたくなってしまいますが、
復活祭は移動する祝日なので、
毎年日付が変わります。

さらに、キリスト教の中でも
教派によって日付が違ったりします。

どうして、こんなことになるのか?

復活祭はキリスト教の最も古いお祭りで、当時使われていた太陰暦に沿って日付が決められました。

なので、現在の太陽暦では日付が変わってしまうのです。

基本は、
「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」が復活祭です。定められたのは、紀元325年に開かれた世界教会会議でだそうです。

キリスト教の大きな教派である、
西方教会は、
3月22日~4月25日の間にある日曜日のどれか。
東方教会は、
4月4日~5月8日の間にある日曜日のどれか。
ということになっており、これは日付の算定方法の違いによるズレです。

ちなみに2017年は、双方とも4月16日です。
2018年は西方教会が4月1日、東方教会が4月8日。次に同じに日になるのは、2025年です。

こんなふうに日付が定まらず、
さらに新生活やお花見で忙しくなる日本では、
4月に新しいイベントが定着しにくいようです。

まとめ

イースターは復活祭のこと。

イエス・キリストが復活した日を祝い、
記憶するためのお祭りが行われます。

イースターの飾り付けは、
タマゴ愛にあふれています。

一度、イースターエッグ作りに挑戦してみたいですね。

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